日記

2026年1月10日(土)

川鵜を初めて見た。汽水域の川に小さな鵜が二羽浮かんでいた。コンクリートの護岸を嘴でカンカン突いていた。ちょうど干潮の時間だったので、壁に張り付いている貝が水面に上がってくるはずで、それを食べているのだろう。激しく突いていて、嘴が割れないか心配になった。目がぎょっとしていて、なんだか間抜けな顔している。

その後でもう一度その川を通りかかると一羽だけ成鳥がいた。でかい。すぐに飛び去ってしまったが、ちょうどこちらのほうに向かって飛んできて、その時すごく大きな音でバサバサと羽が鳴っていた。それほど大きな音が鳴るのは鵜の羽の性質によるのかもしれない。

電車の中で鵜飼について調べた。不思議な生き物だと思った。