2026年1月19日(月)
Schools and Styles of Anthropological Theory、中盤になって急につまらなくなった。歴史もマルチサイト民族誌も認知人類学もフランクフルト学派もフーコー派=倫理の人類学も全部つまらなかった。引っ掛かりがなくてほとんど読み飛ばすように読み進めてしまった。考えてみると、序盤の部分の機能主義や構造主義、マルクス主義、実践理論にかんする章は、個別の論文の「先行研究レビュー」として設定されないほど一般的な手続きの発生を扱い、その手つき自体はどの対象にも応用可能性がある。対して、中盤の部分はいずれも「先行研究レビュー」的で、関係ない対象を扱う人には関係なくなる話だった。
僕が一番嫌いなことの一つは、家で作業している日に昼ごはんを考えることだと思った。